宮林 幸洋 (みやばやし ゆきひろ)

フラックスブレイン・コンサルティング 代表

■ 1968年6月 大阪生まれ
■ 神戸大学経営学部卒 〈1994年〉
■ センチュリー(現、新日本)監査法人勤務 〈1994‐2000年〉
■ 株式会社 日本総合研究所勤務 〈2000‐2014年〉
■ コンサルティング業にて開業 〈2014年〉

大阪生まれの大阪育ちで今も大阪に住んでいます。地元の小中学校、高校を経て神戸大学卒業後、公認会計士として社会に出ました。
当初からコンサルティング業務に関心があり、監査法人にはあまり長居することなく転職しました。
コンサルティング会社では14年半ほど勤め、その経験を活かしてフリーに転じています。


商号に用いている「flux」には 次のような意味があります。

【流れ、流転、絶え間ない変化】
経済環境や市場環境の移り変わりに合わせて事業のやり方、考え方を変えていかなければならない・・・お客様企業の「変わっていこう」という努力をお手伝いするコンサルティングを提供します。

【溶剤、融剤】
いつの間にかできてしまった組織の壁や凝り固まった考え方をほぐし溶かしていくようなコンサルティングを提供します。

【上げ潮】
右肩上がりの成長を志向することはもちろんのこと、組織としても個人としてもアガっていく雰囲気や盛り上がりを大事にしたいと思っています。
自身の名前が“海”に絡むこともあり、ロゴにも「上げ潮」のイメージを用いました。


※よく「flex(フレックス)」と間違われます(笑)